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- 商品説明
- 放送業務仕様CDプレーヤー
プロの現場を支えるTASCAM CD-9010をTEAC仕様にバージョンアップ ※出荷まで通常2週間程度お時間をいただきます。 さらにお時間を要する場合には個別にご連絡いたします。
日本全国のラジオ局、テレビ局で使用されている放送局仕様CDプレイヤーの定番TASCAM CD-9010。
CDプレイヤーの心臓部であるCDドライブには、自社開発のドライブ、CD-5010Bを放送局仕様に専用にチューンナップして搭載。
TEAC仕様化にあたっても音質・基本性能に変更はありません。
スタジオグレードの音質をいつでもご自宅でお楽しみいただけます。
※この製品は放送局向けに開発された製品で、操作性や入出力の仕様など一般のCDプレイヤーと違いがあることをご理解の上お買い求めください。
画像は、イメージです。
※仕様および外観、パッケージは改善のため予告なく変更することがあります。
※「TASCAM CD-9010」をTEAC仕様に変更後納品となります。
※すでに「TASCAM CD-9010」をお持ちの場合には、バージョンアップキットのみの販売もご用意しております。
■TASCAM CD-9010との違いについて
■CD停止時、スピンドルモーターの動作
TASCAM仕様では、曲が再生されるまでの時間を最小限とするため、CD停止時もスピンドルモーターは常に回転している仕様ですが、TEAC仕様ではCDを停止するとスピンドルモーターも停止します。これにより、停止時の回転音が無くなり、ドライブの寿命を延ばすことができます。
設定により、スピンドルモーターを常時回転させることも可能です。
■出力レベルの初期値
スタジオなどのプロの現場では、ヘッドルームを大きくとるため、基準レベルから最大レベルまでのレベル差が大きく設定されており、TASCAM仕様でも、初期値として大きいヘッドルームの値が設定されていますが、TEAC仕様では、一般オーディオ機器に合わせた初期設定となっています。
設定によりヘッドルームの値を変更することも可能です。
■CD停止時、スピンドルモーターの動作
TASCAM仕様では、曲が再生されるまでの時間を最小限とするため、CD停止時もスピンドルモーターは常に回転している仕様ですが、TEAC仕様ではCDを停止するとスピンドルモーターも停止します。これにより、停止時の回転音が無くなり、ドライブの寿命を延ばすことができます。
設定により、スピンドルモーターを常時回転させることも可能です。
■出力レベルの初期値
スタジオなどのプロの現場では、ヘッドルームを大きくとるため、基準レベルから最大レベルまでのレベル差が大きく設定されており、TASCAM仕様でも、初期値として大きいヘッドルームの値が設定されていますが、TEAC仕様では、一般オーディオ機器に合わせた初期設定となっています。
設定によりヘッドルームの値を変更することも可能です。